
楽堂の家

木造の2階建、広さ約120平米 、吹抜けのあるピアノレッスン室を中心に計画されています。

タイル、スチール、ガラスなどの硬質なマテリアルをメインに使用し、レッスン室のある家でありながらオープンプランな構成となっております。


後日レッスン室に 建築家のアントニン・レーモンドが設計、デザインしたピアノが設置されました。
アントニン・レーモンドはチェコ出身で世界3代巨匠の一人、フランク・ロイド・ライトに師事していた建築家日本にも馴染みの深い人物です。
木目を生かしたテクスチャーに、エッジの効いたフォルムが空間に馴染んでカッコいいです。

外部は屋根、外壁ともグレーのガルバリウム鋼板を使用して落ち着いたデザインでありながらメンテナンス性に最大限配慮しています。
中庭を造るため背の高いコンクリートの塀を設置。小幅板の打ち放し仕上のコンクリートが外壁との上品なグラデーションを生み出しています。
Credits
所在地:大阪府 八尾市
施 主:個人邸
床面積:121.18m2
業 務:新築
構 造:木造 地上2階建
設 計:一級建築士事務所ケンソウアーキテクツ
構 造:一級建築士事務所ケンソウアーキテクツ
主用途:個人住宅
写 真:平井美行写真事務所 平井美行



建物の竣工時にお施主様にミニコンサートを開催いただきました。


新規お客さまの相談時にOBさまとしてお話いただきくと同時に内覧のお願いを引き受けていただきました。
その後ご依頼いただき、「こしぶきの家」として竣工致しました。