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壁のパテ処理 床柱と竹の落とし掛け

さらにパテ処理が進んでおります。
全パテで仕上げていただいている部分もあります。

右側から 内部空間→仕切り壁→内部縁側的な空間→土間→ガラス+柱→軒下→外部空間
というグラデーションのような空間展開となっています。

床の間の落とし掛けに使用する煤竹と下に見えているのが床柱。

制作金属サッシとシャッター設置 掻き落としの下地完成。

ファサード部分の制作金属サッシ、その前面に防犯のためシャッターが設置されました。
それらと取り合う左官の壁も下地も完成しています。次は色決めを行い左官の仕上げへと進んで行きます。
右側に見えているのは丸いステンレス製の柱。上部の跳ね出し部分を支えています。

内部もプラスターボードの下地が進んでおります。
内側から外側へと内部空間と外部空間のグラデーションができているのが感じられるようになりました。

奥部分もボード貼りを進めていきます。
通常の新築工事では柱と間柱に直接ボードを貼っていきますが、今回は既存の躯体を残した改修工事なので不陸調整の胴縁を設置してもらっています。 
これは場所によって調整の厚みなどを変える必要があるのでかなり手間がかかる作業ですが丁寧に進めていただいている大工さんに感謝です。

些細な事のように感じるかもですが壁厚が大きくなるので、これはデザインにとってはとても大きなプラス要素となると思っています。