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奈良県 阪奈道路沿いの3面道路に面した土地。購入を本格検討

奈良の阪奈道路沿い。既存建物が建っている物件。

良い感じの土地が見つかりましたがかなり特殊です。

高低差が2m以上あり 3面道路に面している土地。
現在はコンクリートと鉄骨の棍構造の建築物が建っております。

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かなりの不確定要素を抱えた物件ではありますが、しっかり調査を行えばゼロにならないまでも
かなりリスクの低減は可能かと思います。

建築士の腕の見せ所でしょうか。
ワクワクしながら調査と提案を進めてまいります。

塗装下地が進んでいます。軒下空間も出来上がってきました。

塗装下地がすすんでいます。
空間の雰囲気がほぼわかるようになってきました。
トップ写真は外部に繋がる縁側的な空間で床は土間仕上げになります。

スタディコーナーです。
制作家具にて棚とデスクが設置されています。アクセントに制作加工したスチール金物が取り付く予定。
上部にはガラリが設置されて空調が納められます。

キッチン部分です。左側の開口部分には制作のカウンター兼収納家具が設置され、ダイニング部分と対面キッチンのような形式となります。
写真右側に見えている部分は壁に窪みが作られおり様々なスイッチやコントローラーなどが取り付けられます。
こういったものは扉で隠すケースもありますがそうでない場合も今回のようにニッチ的になった部分に取り付けを行うだけで空間をかなりスッキリ見せる事ができます。

外部となっている軒下空間も出来上がってきています。
右上に見えていますが格子の設置はほぼ完了しています。

ファサード木軸フレーム部分が進んでおります。

ファサード木軸の上段部分も工事が進んでおります。

写真に写っている丸柱は仮の支柱。なんだか床柱みたい。既存の不要な材料を使っていただいております。
こんなデザインもありそうですが最終的にはスチールの支柱となる予定。

フレームには笠木が設置されていっております。構成が少し複雑ではあります。
ケンソウの設計では塀やフレームもなるべく板金の笠木を設置させてもらうケースが多いです。

制振ダンパーも上下設置が完了しています。タスキの筋交と併用している状況がよくわかりますね。

2階部分の天井の下地が出来上がってきております。
現場にて調整を行い位置と角度を決定いたしました。新築では初期設計段階で決定させているのですが、改修の場合は既存と調整の必要な場合はある程度の段階まで決め、最終現場でというケースが増えます。
傾斜天井となっており、小屋梁を意匠として露出で見せる計画となっています。

複雑な改修ですので工程が場所によって前後しておりますが対応いただいてる工事業者さんに感謝です。