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アスベスト確認調査と解体工事見積の現地調査依頼

解体工事の現地調査と見積依頼が始まりました。

既存建物がある場合、建物をつくる施工会社が解体も行うことがほとんどです。
今回は擁壁の範囲や高さなどの最終確認が必要で不確定要素が多い為、解体のみ別に先行して行うスケジュールとしています。

新築部分の適正な見積依頼をする為には可能な限り不確定要素を取り除くことが重要です。

地下空間

鉄骨の既存建物なので吹付断熱が見つかり、吹付断熱、屋根などのスレート、外壁の吹付材のアスベストの含有の調査を行いました。

鉄骨とブレース

サンプルを調査機関に送付して結果を確認後、解体見積確認そして解体業者さん決定との流れとなります。

解体前建物

前回の記事にて敷地の考察を行なっておりますが、解体前ではその状況の整理をするまで不確定要素が多くなかなか大変です。土地を購入する為には状況が判断できないとなかなか難しいと思います。

土地購入後、解体が終了すればほぼ不確定要素がなくなります。答え合わせみたいな感じでしょうか。。

奈良県 阪奈道路沿いの3面道路に面した土地。購入を本格検討

奈良の阪奈道路沿い。既存建物が建っている物件。

良い感じの土地が見つかりましたがかなり特殊です。

高低差が2m以上あり 3面道路に面している土地。
現在はコンクリートと鉄骨の棍構造の建築物が建っております。

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かなりの不確定要素を抱えた物件ではありますが、しっかり調査を行えばゼロにならないまでも
かなりリスクの低減は可能かと思います。

建築士の腕の見せ所でしょうか。
ワクワクしながら調査と提案を進めてまいります。

奈良にて 中古物件のリフォームご相談

土地探しから→中古物件購入→ 大規模リフォームのご相談をいただいております。

このパターンはかなりレアケースです。
物件の検査済証や図面がしっかり残っていて、現地確認にて構造がしっかりしていている事が確認できる場合などは、新築するケースに比べて価格的にかなり有利になる場合があります。


築年数は古いのですがモダンにデザインされていて、階段の吹き抜けが大きく確保されています。完成当初は驚くような斬新なデザインだったのでは。と思います。

トイレと浴室がガラスで繋がっているパターン!!! これも珍しい。
前の持ち主の方はホテルっぽい雰囲気にしたかったのでしょうね。
ガラスがシングルで断熱も少ない事が予想されるので冬場は泣きそうな程寒かったのではないかと想像されます。

キッチンスペース。かなり古くはなっていますので全て入替が必要ではありますが広々な作業スペース。このゆとりは魅力的です。
収納が造作家具にて設置されていて キッチンとダイニング側が台を介して繋がるプランになっています。 アールトの建物で見た気がします。建築士が設計した物件なのかもですね。

この物件で進めるかはまだ未定ではありますが、ここであれば間取りを大きく変えずに進める事ができそう。なかなか楽しいリフォームになりそうです。