現地確認 

建築地を確認してきました。これから提案を進めていきますが、かなり特殊な敷地です。

傾斜道路に対して全面が擁壁となっていて、敷地に直接アクセスできない珍しい形状となっています。

元は道路の高い部分からアクセスする大きな敷地だったようですが
敷地を分割して売り出した為にこのような状態となっているようです。 

上の部分の敷地は買い手が決まっていますが、下の部分の
このような場合、価格が通常よりもかなり下がっている事が多いのでかなりお得。

敷地の特徴を生かしていけば… 普通の家よりも魅力的な建物になる可能性が高いです。
どのような提案になるかはお楽しみです!

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  1. ピンバック: 造成工事が進んでおります 開口の家 | 一級建築士事務所ケンソウアーキテクツ

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