国立国際美術館

昨日仕事の合間
中之島の国立国際美術館 長澤英俊展
久しぶりに美術館にいってきました。

美術館の機能が全て地下に埋まっているという
世界的にも珍しい形態の美術館

設計はシーザー・ペリです。
実はこの美術館のパンフレットは
ケンソウエーディで作っているのですよっ。

いつも駅のポスターなんかを見て
いろいろと見に行ったりしたいなぁ
とは思っているのですが…

忙しく なかなか行けないまま
気がついたら企画展が終わっている
というパターンが多いのですが

今回は仕事を一時中断
強行突破でいってきました。

やっぱりアートを見るのは
いろんな刺激を受けれる上に
気分もリフレッシュ。
行ってよかったなぁとしみじみ思いました。

展覧会の内容は、
外国人がみる日本人アーティストと
日本人が見る外国在住のアーティスト

作品の見え方がだいぶ違うんだろうなぁと
思いながら観賞。

日本人の僕は
大理石が炸裂してる感じが
よかったと思いました。

いかにも日本っていうのは
ちょっと微妙な感じでしたが…

美術館の中で見るのもよいですが
大自然のなかで作品を見てみたいなぁと思いました。

 

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