月別アーカイブ: 2013年9月

展覧会開催

かなり久しぶりになってしまいました。
業務が重なってしまい、息つく暇なく走り回っておりました。
 
まだ落ち着くまでは行きませんが
少し一段落。
 
告知が遅くなってしまいましたが
10月5日(土) 6日(日)
千里ディリパにて恒例の展覧会を開催いたします。
 
今回のフライヤーは表紙写真が
Kenso Architectsの作品となっています。

 

 

お時間ある方はぜひ来場下さい!!

地盤改良 湿式柱状改良 山もみじの家

少し敷地が広いため 10箇所の地盤調査を行いました。

このような調査データが10箇所確認できます。参考に1箇所のデータ。
見方や改良方法の判断は色々とあるのですが 
グラフが上が地盤の上部 下に行くほど地中の深い部分となります。
この部分では深さ6.5mまで調査を行なっています。
棒グラフはメモリが左ほど地盤が弱く、右に行くほど硬い地盤です。
このグラフでは場所によってばらつきがある事が確認できます。

10箇所のデータを検討の結果、今回は「湿式改良柱体工法」にて地面の中に杭を作り
改良することに決定しました。

太さ約0.5mの円状の杭を 長さ5.25m 合計 100本
作成して地面の中から上の建物を支えます。 ものすごい数ですね。

イメージですが上記のような感じになります。
敷地を掘削し孔にセメント系の固化材と水を注入し土と攪拌させ改良体を作る工法です。

上記がセメント系固化材 1箇所あたり300kg 合計100本なので、約30tの固化材を使用します。


地面に穴を開けていきます。 シャフトの長さで深さが確認できますね。

ある程度の土は外に出します。

繋がれているホースから水と固化材が注入され土と攪拌させていきます。

一本目の改良杭が出来上がりました。
出来上がりは指定の高さになるように調整していだいております。
これをあと99本 なかなか大変な作業で見えなくなってしまう場所ですが
とても大切な工程です。

夕方まで作業はつづき… 3日間の工程で進んでいきます。