月別アーカイブ: 2010年11月

内装下地はじまりました(注文住宅M邸)

内装の下地が始まりました。
だんだん家らしい内部になってきています。
もうお気付きだとは思いますが…
このブログ実は……
オンタイムではありません。
えっ?!と
思った方はすいません。
言い訳みたいですが
なぜそうなるのかというと
工事が進んで行くスピードに
ブログ更新は、とても とても
私の実力では追いついて行く事ができないからです。(笑
だいたい2~3ヶ月遅れで更新されています。
間に挟まっている記事は(だいたい)オンタイムですが
なぜこの期に及んで、そんな重大??な秘密をばらすのか?
それは、この家がなんともうすぐ竣工を迎えます。
そしてオ-プンハウスを行ないます。
オープンハウスとは
建物完成後、お施主様のご好意で1,2日間、関係者や一般の方に建物を
公開するイベントを開催する事です。
お披露目会みたいなものですが、
設計士にとっては新しいお客さまと
出会えたりするとてもありがたい機会なのです。
次回 オープンハウスの案内を掲載しますので
興味のある方は是非来場下さい。
オンタイムだと思っている方がいらっしゃったら
すいません。。

断熱・耐火被覆 工事(注文住宅M邸)


構造体、外壁面に耐火被覆 断熱工事を行ないました。
柱や梁、天井面などは断熱を兼ねて、火に強い材料
(耐火被覆ロックウール)を吹付けています。

外壁面は、構造体よりもさらに断熱性能の高い材料
(発砲ウレタン)を吹付けています。

下写真は設計図に記載されている厚みを吹付けられているかを
確認する為の「ピン」です。
記載されている数字の長さの針がついています。
その針を吹付け面にランダムに刺して行く事で
所定の厚みの吹付けであるかが一目瞭然で確認できるのです。

金融店鋪プロポーザル パース


金融店鋪のプロポーザルコンペ
最終2社に残りました!!!
もう一息頑張ります。

 

空堀町アート 終了??


今年も空堀町アートが開催されました。
事務所の周辺がなんだか賑やかです。

写真はお隣の陶芸工房『間』さんの展示で
Kenso事務所の前の長屋を改修して
陶芸作品の展示をおこなっています。
夕闇の中に光がゆらめいて幻想的な雰囲気でした。

このイベントも10年近く続いていたそうですが
今年で一旦終了との事。

残念です……

でも…全体的に、お祭りとして楽しいのですが
アートイベントとして
“人に見せる” “人の心を動かす”
アート作品になっていない
物が多すぎるように思っていました。

参加して楽しむ。すごく大切だと思います。

人に何かを見てもらう。とても心構えが必要だと思います。

そんな事をぐるぐると考えた1日でした。

配管の勾配 注文住宅


外壁とサッシが入って建物の全体像がわかるように
なってきました。

この状態で建物内部の給水や排水の配管の工事を行ないます。
ほとんどの配管は、天井裏や床下、壁の中に入って見えなくなります。

天井を見上げた写真です。
この裏側がさらに下の写真です。
トイレや洗面から流した水が、この配管を通って外へと排出されます。

この際に勾配が必要になります! 配管の勾配とは汚れた水がスムーズに
流れるように必ず一定の傾きを維持した状態で設置されているのです。

頻繁に詰まってしまう洗面などは、管が小さすぎるか
この規定の勾配がとれていないなどの原因が考えられるのです。

写生大会に遭遇


先日、兵庫県立美術館に行ってきました。
そう安藤忠雄氏設計の大型美術館です。

美術館の周辺スペースを使って
写生大会がおこなわれていました。

ちびっ子たちがお母さんやお父さんと一緒に
絵の具で
あーでもない
こーでもないと
いいながら一生懸命絵を描いていました。

天気がとてもよく
ほのぼのした雰囲気でした。
小企画として、
美術の中のかたち-手で見る造形 金氏撤平展 Ghost in the Museum
が開催されていました。

兵庫県立美術館では、目の不自由な方にも楽しめる美術をテーマに
毎年異なったアーティストによる、企画展が開催されているそうです。

健常者にとっても、造形に触り視覚以外を使って作品を感じるという
新しい展示方法を探る試みにもなっているそうです。

この展示では
ホースやプラスチックのバット、金槌なんかの日用品と
美術館に展示されているブロンズや石膏などの
美術品がごちゃまぜになった状態で
ゴムのホースやロープなどで
つなげられているという少し変わった展示でした。

学芸員さんが、ここにあるブロンズ彫刻などは
普段絶対触れない作品なので、すごく希な機会ですよ
と言っておられました。

触覚的にも、もちろん面白かったのですが
視覚的にも作品的にも
一見、ギャラリーの裏のゴミ置き場のようで
他の作品を取り込んでいる作品というのは
なかなかないので不思議な感じでした。

大型の企画展もよいですが、
その隙間に
ちびっ子の絵を鑑賞しながら
のんびり過す美術館もいいものです。

特注スチールサッシ(注文住宅M邸)


特注のスチールサッシが設置されました。
リビング部分が外部のバルコニーと一体となるよう
枠のない床から天井までのガラスが入ります。

上部は開け閉め可能なアルミのサッシです。

デザイン的に重要な部分と
機能的な部分のサッシを使い分けています。

この現場の監督さん
ハンドハウス建築工房 北林さんです。

『ブログに載せるので!』っとカメラを向けると
隠れてしまいましたが…

細かい部分にも気を配って施工を進めて
もらっています。

デザインや仕様をこだわって
ついつい無理なお願いしてしまうのですが
いつでも前向きに検討して下さいます。

優秀な施工会社 監督さんなので、現場がスムーズに進み
良い家がであがってきています。
感謝です。