月別アーカイブ: 2010年10月

怒濤の2週間! 注文住宅


プロポーザルコンペ提出
昨日で無事終了しました。

長くて短いような2週間でした。
そして、怒濤のような2週間でした。

昨晩は打ち上げで、深夜まで飲み
連日の寝不足と緊張感から解放されたからなのか
今日は半日、泥のように眠ってしまいました。

この短期間でここまで!!
っとびっくりするほどでした。

協力して下さった皆様のおかげです。。
めちゃくちゃな、無理なお願いの連続
にもかかわらず、想像以上の対応していただきました。
本当にありがとうございました。

まだだいぶ先になりそうですが、
良い結果が報告出ればいいなぁと願っております。

結果が出た頃には内容についても
アップしますので、またチェックしてみて下さい。

明日は改修工事を行っていた住宅の
残工事を終了させて引渡しです。

長風呂してお酒ぬきます。

 

押出中空セメント板 メース(注文住宅M邸)


外壁の2種類目は、押出中空セメント板
メーカーは三菱マテリアルさん
ほかにはノザワさんのアスロックなんかが有名です

メーカーによって若干の違いはあるようですが、
原料はほとんどがセメントで
まん中に穴が開いている中空状態となったパネルです。

簡単な特徴は
ALCと比べ、非常に硬く重量があります。
セメント系の材料なので火にはとても強く
見た目がとてもきれいなのでデザイナーに好まれ
そのまま仕上に使われる事もあります。
価格的にはALCよりも少し上がります。

今回は、この上に御影石を貼る為の
下地として使用するので残念ながら意匠的には見えなくなってしまいます。

切断作業をしています。硬そうですね。

やってきた ばら寿司


先日、ご近所さんが事務所に
『田舎のばら寿司 たくさん作ったんでどうですか??』
と持ってきて下さいました。

以前も書きましたが
ケンソウエーディは谷町の、細い路地を入ったところに
事務所があり、オフィス街にはないのんびりとした時間が流れております。

田舎のばら寿司??
といただいてみると、甘く味付けされたシーチキン??
のような物と具材が、酢飯にまぜられていて
甘さとほんのりとした酸っぱさのハーモニー。

疲れた体を癒してくれるようで
ほんっと美味しかったです。

私は始めて食べたのですが、
どこかの地域では一般的な物なのでしょうか??

しみじみ、なんていい事務所の環境なんだ
と手前味噌ながら人に自慢したくなってしまいます。

プロポーザル


現在あるプロポーザルコンペを進めております。

内容についてはまだ詳しくかけないのですが…

スケジュールがタイトすぎて
間に合うのか??という状況。

5社でのプレゼンテーションが
来週あります。
大丈夫なのか??ケンソウ!!!
でもなんとか頑張ります。

 

サッシが入りました。(注文住宅M邸)


サッシの取付けがはじまりました。
スチールで制作したサッシと
アルミの半既成のサッシの2種類が取り付けられます。

写真は中庭に面したアルミのサッシです。

一生懸命つくっています。


先週から住宅の改修の工事がはじまりました。

写真は It’Worksの大工さん市原さんです。

外溝工事を行なっています。
写真は床のコンクリートに埋め込む目地を造っています。
真剣なまなざしです。

 

外壁ALC貼り工事(注文住宅M邸)


今回は、ALC貼り外壁工事。
ALCとは軽量気泡コンクリートパネルの事。

セメントに、小さなアワアワを入れて固めた板
(あくまでイメージです!!詳しくはメーカ-等で!)

特徴は、火に強い/断熱性が高い/軽い/施工性が良い
水に弱い/構造的な強度が低い/などです。

鉄骨建物の外壁等にはとても多く使われています。
住宅外壁で良く耳にするヘーベルパワーボードは、
厚みが50mmの住宅用ALCの商品名です。
今回はクリオンというメーカーの厚み100mmのALCを使っています。

なぜALCが、鉄骨に多く使用されるかというと
頑丈なフレームを鉄骨でつくり、断熱性、耐火性に優れ軽量な
ALCを外壁に貼る。そして、水に強い塗料で仕上げる。
という使い方で、鉄骨とALCのデメリットをうまく打ち消しあえるからです。

ALCの設置方法ですが、『ALCを貼る』と何度も書いていますが
実は、下写真のようにピンで上下が固定されています。

隣り合うパネル同士は固定されていません。
そうする事で、地震時などALCパネルが独立して動き外壁の破壊を防ぎます。
ロッキング工法という名前がついています。

原理はだいぶ違いますが、硬いウロコの魚やヘビが自由に動けるような
感じでしょうか??

その他にスライドするスライド工法と言うのもあります。

この家では、外壁材を仕上と下地含め5種類使用しています。
また、工程ごとに5種類紹介します。

 

どういう風に見えているのだろう??

注文住宅の打合せ等で図面を見ながら
お客様と話をしていて
ふと思う事なのですが…

図面がどんな風にみえているのかなぁと

私たちは、毎日図面に囲まれて生活しているので
目で平面を見ているのですが
頭の中では、ある程度立体的なイメージになっています。

でも、お施主さんにとっては、ただの線の集まり。
当たり前の事なのですが…ついつい忘れてしまいがち。
でも、この認識がとても重要!

あたたかい感じの、のびのび、明るい、ざらざらした、キラキラした
シンプルな、重たい感じ、広々した、…

言葉での表現はたくさんありますが
イメージは人によって全く異なります。

同じ物をみていても、見え方や感じ方はホントに千差万別。

なので、なるべくスケッチ、パース、模型、身振り、手振り(笑
あの手この手で頭の中をわかりやくす伝えようと努力します。

たまに、映画の中みたいに
頭同士をケーブルでつないで…
できたらいいなと思ったりします。

イメージの共有。なかなか難しいです。

コンクリートスラブを打ち終わりました(注文住宅M邸)


床のコンクリートを打ち終わりました。
奥の段が上がっている部分が中庭になる場所です。

必要な配線などは、あらかじめ管を埋め込んでおきその中を通します。
後からの入替等も可能です。

ここはお風呂場となる部分なので配管や配線がたくさん出ています。
この状態でコンクリートが完全に固まるまで養生します。

自然体感展望台 六甲枝垂れ


先日 六甲に新しくできた
六甲枝垂れに行ってきました。

建築というより、ランドスケーブという感じ。
自然と呼応するような軟らかい雰囲気が素敵でした。

外観よりも内部からの景色や
地下部分の自然を利用した、ちょっとした仕掛け
(ここでは説明しないでおきます。楽しみに是非行ってみて下さい)
が心地よい空間を創りだしていました。

実はJIAのグランシエル 真田さんから
デザインされた方 三分一 博志(さんぶいち ひろし)さん
とのイベントがあるので来る?
っというお誘いをいただいていたのですが
仕事のスケジュールが会わず
見に行きたいなぁと思っていました。

また違う季節の時にも訪れてみたいなぁと
感じさせる好感度大の作品でした。

六甲枝垂れの住所
〒657-0101
神戸市灘区六甲山町五介山1877-9
TEL:078-894-2281
FAX:078-891-1171