月別アーカイブ: 2010年7月

基礎が出来上がりました。


もう聞き飽きてると思いますが…
暑いですねー。

現場にいると溶けてしまいそうです。

基礎のコンクリートを打ち終わり
養生期間を経て
埋め戻しの作業を行っています。

基礎梁の上に鉄筋が少し見えているのは、
埋め戻しの後
さらに床のスラブの配筋を行い
もう一度床のコンクリートを打ちます。

暑いけど…フレッシュに


今日からインターンがはじまりました。
大阪高専からきてくれているY君です。

早速図面を作成してもらっています。
真剣です。

学生の時に設計事務所で仕事する機会を。
よい経験になればいいなぁと思います。
僕たちもフレッシュな空気をいただきます。(笑)

期間は短いですが、終了まで一緒にがんばりましょう!!

非日常空間へ


いよいよ構造体ができあがってきました。
といっても現場にではなく、工場です。

鉄骨工場検査といって
現場で鉄骨を建てる前に、図面通り
制作されているかを工場に行って検査します。

わざわざ工場にいって検査するのは、
現場で鉄骨の不具合が見つかってもその時にはもう手直しできません。
でも、工場ではそれが可能だからです。

工場のドーーンと大っきい空間で鉄が加工されてゆく。
この非日常な雰囲気大好きです。

これは超音波探傷試験を行っている所
鉄骨の溶接部分に不具合がないかを
超音波をあてて検査します。
前回書いた鉄筋の検査の時と同じ原理です。

こういう工場に行くと
当たり前かもしれませんが…
汗を流し、真剣に、そして熟練した技術をもって
物づくりを行っています。

紙に描いた図面を
巨大な建築物・実物へと変換する技術が当たり前にあります。
諸外国に比べてみても、実はものすごい事なんだと思います。

たぶん、日本の産業を底から支えている
人たちだと思います。

でも…
不景気の影響か…ちょっと元気がないように思いました。

工場長さんと雑談していて
以前はここも鉄骨で満杯やったんやけど今は…
と遠くをみつめておられた横顔が印象的でした。

はやく、こういう場所・人々にもっともっと活気がもどって
ほしいもんです。

いやいや そうなるように営業頑張ります。(笑

 

ゆっくり寝ておきたいところですが…


今日は日曜日。
ゆっくり寝ておきたいところですが…

朝一番 以前改修させていただいたお宅
家具が少し傷んできたとの事で、家具の改修打合せに伺いました。

そのあと
雨の中一応選挙の投票に。
どの党の誰に投票すればいいのか…
でも……
行く事に意義がある!!と自分にいい聞かせながら
なんとか行ってきました。

明日の打合せや現場の段取りをして、
今からM邸新築工事の打合せです。

現場も問題なく無事に進んでいるので
打合せもなんだか楽しみです。

たまにはお休みほしいなぁとも思いますが…
ありがたい悩みですかねぇ。

岡山備前陶芸美術館いい感じです


先日、岡山に行く機会があったので
備前まで焼き物を見に行きました。

上写真は天保窯 1830年頃に造られた窯との事
歴史を感じられ かっこいいですねー。

どんなにデザインを頑張っても
こういうものには なかなか近づけないです。

焼き物について、そんなに詳しい訳ではないのですが
工房を見たり 器を見たりするのが大好きなので
時間があれば窯を見に行ったりしています。

陶芸家さんの工房と窯におじゃましました。
すごい作品がならんでます。
圧巻です。

この窯は今も実際に焼かれています。

僕が10代の頃 実は……
本気で陶芸家になりたいと思っていました。
その時は既に建築の勉強はしていたのですが

ものすごーく迷った結果 結局今の建築の方に進みました。
で今事務所の隣は陶芸の工房なのです。

そういう所を探した訳ではなく たまたま。
なんかの縁でしょうかねぇ。
時間ができた時は、気分転換にお隣で器を創ったりしています。

機会があればブログにもまたアップしてみます。
うまくできたのがもしあればですが…

陶芸家 山本雄一さんのお宅にもお邪魔してしまいました。
純日本建築のお宅が庭に面して建てられていて、
陶器が所狭しと並べられ、落着いた雰囲気の空間でした。

これは駅前の備前陶芸美術館
個人的には
こういうモダンデザインの建物大好きです。
なんだか独特の空気感があります。
実際に見るとよくわかるのですがすごく丁寧に設計されています。

やっぱり備前だけあってうまくタイルなどが
使われ、素晴らしい建築物でした。

ぐい呑みを2客買いました。
土と火の色が良い感じで雰囲気満点
お酒がおいしく飲めそうです。

6古窯のうちまだ
備前,信楽,丹波の3つしか行った事がないので
なんとか、あとの3つに行けるチャンスを伺っています。
でもなかなか時間を作るのが難しいでが……