木造2階建てのスタディモデル
いろいろと検討しながら
プランを作って行くのですが
私の場合 60~70パーセントぐらい
ぐるぐるっと回り道をして
最初の構成や形に戻ってくる事が多いように
思います。
以外に直感って正しいのかもしれません。。
形を決めるにあたって
すべてを検討できるわけではないので
直感や感性の精度を上げて行くという事が
とても重要なように思います。
その為には…
検討を繰り返すしかないのかもしれません。。
木造2階建てのスタディモデル
いろいろと検討しながら
プランを作って行くのですが
私の場合 60~70パーセントぐらい
ぐるぐるっと回り道をして
最初の構成や形に戻ってくる事が多いように
思います。
以外に直感って正しいのかもしれません。。
形を決めるにあたって
すべてを検討できるわけではないので
直感や感性の精度を上げて行くという事が
とても重要なように思います。
その為には…
検討を繰り返すしかないのかもしれません。。
お施主さんの夢と要望を形にしていき
デザインをあれこれ検討して…
何社かの施工業者さんに見積を出してもらいます。
がっ
そのまま工事着工という訳ではありません。。
見積のチェックと
ほとんどの場合、金額の調整を行います。
少し大変ですが…
ここでしっかり時間をかけておく事で
現場でのトラブルと
家ができあがってからの後悔を
防ぐ事ができると思います。
でも 設計業務の中で
けっこう苦しい段階なのかも
なんとか
光がみえてきたような気がします。
この建物は建築家大谷幸夫の設計
戦艦みないな外観のデザイン。約50年ほど前の建築。
歴史を感じます。
展覧会では土、日、月の三日間ホントに
たくさんの方とありがとうございました!