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床組みの改修

既存部分の床が新しくなりました。
当初の計画では床合板と仕上げを変更する予定でしたが
床を解体すると骨組みの大引、根太ピッチがかなり広い事が発覚。

見えなかった部分の傷みも激しかったので
床組みごと新しく遣り替えてもらいました。

見えなくなってしまう部分ですが‥‥
不安な状態の上に綺麗な材料を貼り付けても長持ちしません
時には思い切った決断も必要です。

大工さんの丁寧な仕事に感謝です。

既存部部の洗面とトイレ新設部分の床下。
排水管が設置されています。

増築部分の基礎 既存との一体化

 

kiso

基礎のコンクリート打設が完了しました。

増築の場合は新しくつくる基礎と
既存の基礎を一体化させる事が重要。

よく見かける工事で
増築部分に鉄筋はしっかりと配置されているけれども
既存部分とは鉄筋が全く別になってしまっているケース。

この場合だとエキスパンションとして
別の構造部分としてしまうべき。

上部の木造構造体は一体になっているのに
基礎がコンクリートのみで付着しているという状態。

これだと建物に力が加わった場合
基礎が別々に挙動し
上部構造に影響を及ぼしてしまうという
可能性が高くなってしまいます。

やはり

コンクリート内部の鉄筋も
なるべく一体に近い形になっているというのが理想的。

改修、増築では難しい場合もありますが

既存基礎に穴をあけ鉄筋をケミカルアンカーにて定着
または
既存基礎内部の鉄筋を露出させ一体化。
増築部分のコンクリートを打設する事がベスト。