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枚方の家 配筋が組み上がってきました

延べ床面積 約70平方メートル
コンパクトな住宅です。

無駄を削ぎ落としたスッキリデザインで
ほぼ整形な基礎形状です。

基礎の配筋が出来上がってきました。

基礎コンクリート スキップフロアの家

スキップフロアの家のコンクリートが打ち上がりました。

脱型後、生憎の雨でしたが‥‥
コンクリート打設後の雨は大歓迎なのです。

180720 kiso

 

一般の方にはイメージしにくいかと思われますが

コンクリートは 水硬性 (スイコウセイ)といって
水との化学反応にて硬化する性質を持っています。

なので、コンクリートが形成された後は水の中にザブンと浸けておいた
方が順調に固まっていきます。

反対に、過度に乾燥して水分が奪われて
しまうと強度が出るまでに時間がかかったり、ひび割れるケースも
あるので注意が必要。

 

増築部分の基礎 既存との一体化

 

kiso

基礎のコンクリート打設が完了しました。

増築の場合は新しくつくる基礎と
既存の基礎を一体化させる事が重要。

よく見かける工事で
増築部分に鉄筋はしっかりと配置されているけれども
既存部分とは鉄筋が全く別になってしまっているケース。

この場合だとエキスパンションとして
別の構造部分としてしまうべき。

上部の木造構造体は一体になっているのに
基礎がコンクリートのみで付着しているという状態。

これだと建物に力が加わった場合
基礎が別々に挙動し
上部構造に影響を及ぼしてしまうという
可能性が高くなってしまいます。

やはり

コンクリート内部の鉄筋も
なるべく一体に近い形になっているというのが理想的。

改修、増築では難しい場合もありますが

既存基礎に穴をあけ鉄筋をケミカルアンカーにて定着
または
既存基礎内部の鉄筋を露出させ一体化。
増築部分のコンクリートを打設する事がベスト。