カテゴリー別アーカイブ: スキップフロアの家

床組みの改修

既存部分の床が新しくなりました。
当初の計画では床合板と仕上げを変更する予定でしたが
床を解体すると骨組みの大引、根太ピッチがかなり広い事が発覚。

見えなかった部分の傷みも激しかったので
床組みごと新しく遣り替えてもらいました。

見えなくなってしまう部分ですが‥‥
不安な状態の上に綺麗な材料を貼り付けても長持ちしません
時には思い切った決断も必要です。

大工さんの丁寧な仕事に感謝です。

既存部部の洗面とトイレ新設部分の床下。
排水管が設置されています。

地盤 サウンディング調査

先日地盤のサウンディング調査を行いました。

建て替えの場合は
解体が終了しないと地盤調査ができないので
少し心配していました。

今回の調査結果より
改良無しで進めることができそうで安心です。

改良工事を行うか行わないかの判断は
改良工事が必要ないと思われる結果であっても
業者より高額な改良を進められることが多く

調査書に改良を勧めるコメントなどがあるとお施主さんは
どうしても不安になってしまいます。

地盤は全く目に見えず
一生に一度だし…
「改良すると保証がつく。」
「何もしないよりもした方がいい。」
といった状況より

安心なのでとりあえず改良工事をしておこう。との判断になりがち。
ただその工事に何十万円もの費用が必要になるので
悩ましいところではないでしょうか。

現在では調査と保証がセットになった調査会社があり
状況によってそちらをオススメする場合があります。

調査結果に応じて
改良が必要と判断された場合はもちろん
改良必要なしとの判定であっても
地盤が10〜20年以上にわたって保証されるので
安心ではないでしょうか。

解体がほぼ終了

新築部分を建築する為のスペース。
解体工事がほぼ完了いたしました。

次は地盤調査です。

既存改修部分の解体、改修も順調に進んでいます。

結構複雑な改修となるので
現場にて検証必要部分がでてしまうのでは?と
少し心配していましたが‥‥

事前調査を時間をかけしっかりと行った甲斐もあり
ほぼ予定通り進めて行く事ができそうです。

改修工事には事前確認が大切
と改めて実感!

解体が進んでいます。

順調に解体が進んでいます。

廃棄する敷石が大量に出るのですが‥‥
トラックを借りて
もらって帰ろうかと本気で悩んでおります。

予算オーバー? 工事契約

設計を進めていた スキップフロアの家
スケジュールより少しばかり遅れましたが
工事契約が完了いたしました!

この計画は既存部分の解体、部分解体
既存の改修、建物の新築があり
なかなか取りまとめが大変でした。。

最終の金額調整で
工事項目のどの部分を実行して
どの部分を取りやめにするか‥‥

お施主さまと共に時間をかけて検討を行い
やっとの事で目標金額に収まりました!

何度もの見積もりやり直しに
嫌な顔一つせず対応していただいた
工務店さんにも感謝です。

 

家づくりは一生に一度の事なので
夢が膨らみます。

「こんな照明のデザインがいい」
「ここだけは無垢材で」
「この設備だけは譲れない!!」
などなど

ついつい てんこ盛り状態になりがち。

それらを予算オーバーになってしまうかもと
最初から全部諦めてしまう方が多いのですが
それだと家づくりの楽しさ半減。

設計、デザインする私たちとしても残念。

見積もりを工務店さんに一旦依頼し
それらをまとめた上、精査する事で

「こんなに費用がかかるのならやめよう」
とか
「以外に安いので工事をしてもらおう」

と納得のいく判断ができます。

時には苦渋の決断が
必要な場合もありますが‥‥

「急がば回れ」な事が多いように思います。

 

いよいよ工事が始まります!
これから楽しみです。

工事の見積比較

スキップフロアの家 新築/改修計画の
見積が出そろいました。

今回はお施主様の要望もあり
5社での見積比較となりました。

見積に抜け漏れ、見過ぎなどがないかを
チェックしていきます。

見積書は数字の羅列でしかないように
思えますが‥‥

一つ一つ見ていくと、工事業社さんの考え方や
丁寧さなどがにじみ出てきています。

堺 スキップフロアの家 形の検討

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堺 スキップフロアの家 デザイン検討が進んでいます。

この家は既存の古い建物がある敷地内に
新しい住居を建てる計画。

一つの敷地に建物が2つあるという配置計画になりますので
既存の建物と新しい建物との関係性をあれこれと考えております。

それぞれを別々にするのではなく
既存の建物と新しい建物の間となる外部空間を
今回の住居スペースに取り込む事を考えてデザインを進めております!!