設計業務について」カテゴリーアーカイブ

補修工事と地盤改良

解体後の補修作業が進んでいます。
建て替え部分と干渉していた母屋部分の補修、改修を行っています。
事前に切り離し部分の小屋裏等も確認しておいたので大きな問題もなく順調に進んでいます。

新築部分はサウンディング調査を行い地盤強度は問題なしを確認できていたのですが
敷地の横に川が流れていて、石垣による高低差がある為 改良工事を行います。


基礎の底面より約2メートル 直径60cmの柱状改良を 合計58本
建物を配置する部分全てに改良杭を配置してもらっています。

昔に築造された擁壁等がある場合は擁壁からの距離(安息角)を確保するか、杭等を施工します。万一擁壁に変異があったとしても安心です。

重機の搬入も入れると3日間の工程となりました。通常は1日で終わる事が多いですが
結構時間がかかった様子。 作業が丁寧に1本づつ進められていっております。

あと一息です。

改良終了後は基礎工事です。

奈良 高低差のある土地 提案

奈良にて新しい住宅プロジェクトの提案を進めています。
閑静な住宅街

ケンソウアーキテクツ得意の高低差のある土地
前面の道路に対して大きな自然の石積みになっています。

施工方法やアプローチなどで検討しなければならない部分も多いですが
うまく工夫する事で通常のフラットな土地よりも何倍も魅力的な建物になります。

大きな石積みを残しそのままデザインに利用する事を検討中

土地に個性があると提案の計画も楽しいです。
頑張っております!

ショウルームへ

打合せにてキッチンハウス神戸ショールームへ行ってきました

キッチンハウスさんは
1970年代からオーダーキッチンを製作、販売しているメーカーです。

先日紹介のケンソウアーキテクツのキッチンと正反対で、
基本的な素材はメラミンが使用されているので比較的自由に色や柄を選定する事ができ
こちらは引き出しや扉などいろいろな機能面を細かく設定が可能です。

少し先になりますが
神戸キッチンハウスにてイベントを企画中。
詳細が決定しましたらまたアップいたします!

実施設計完了

川西で進行しています こしぶきの家の実施設計がほぼ完了
設計図書の製本が出来上がってきました!!

これができるまではバラバラの紙の状態で打ち合わせを進めているのですが
大方の内容が確定した時点で写真のように製本されます。

バラバラとしていた情報が一つにまとまって、これまで時間をかけてお施主様とともに重ねてきた検討がつまった実際の何倍もの重みのある資料となります。
さらなる検討事項や現場での変更はこれに書き込んだり、紙を貼り付けたりしながら進めていきます。

この現場は着工前に解体工事が必要なのですが
工事関係の業者さんが非常に立て込んだ状況で解体工事にかかれず…大幅に遅れておりましたが
来週からやっとの事で解体工事開始です。

来年春の完成を目指してがんばっております。

オフィス移転 提案スタート

大阪市の中央区にてオフィス移転提案がスタートしています。

トップの写真はコンプライアンスの関係でイメージですが……
こちらは建築ではなくオフィスビルへの移転計画プロジェクト。

規模が大きい移転業務の場合は内装デザインや、オフィス什器配置などの検討はもちろんですが、消防、防災計画などの法規から電気、空調やネットワーク、セキュリティなどの細かい計画も必要となってきます。

よりよいオフィス環境づくりの為に時間をかけて計画を進めていきます。

働き方改革に伴って、ICTと呼ばれるネットワーク技術を積極的に活用したオフィスづくりが主流になっています。 ICTとは「Information and Communication Technology」の略で、ネットワークやビジュアルシステムを利用したサービスなどの総称。

英字表現になっているのでなんだかとっつきにくく、わかりにくいですが…
業務に積極的にディスプレイやタブレットなどネットワークを使って情報を整理。使いやすくてスッキリしたオフィスを! みたいな感じでしょうか。。

オフィス空間でもデザイン的にも技術的にもいろいろな工夫を行って
新しいオフィスづくりが進んでいます。

長岡京 リノベーション相談

京都 長岡京にてリノベーションの相談を進めさせていただいております。
ご要望を伺い現状の確認をさせていただきました。

現地調査

計画を行うことに先だって、寸法の計測。

建物の痛み具合や可能な限り構造的な部分も確認を行っていきます。
シロアリが発生した形跡も発見されたので今後検討が必要。

そのあとはご家族そろって
ケンソウアーキテクツにてリノベーションを行った事例を実際に見学していただきました。


提案や、図面等を見ていただくことも重要ではありますが…
改修した実際に生活されている空間を体験していただくと雰囲気をとても掴みやすいと思います。
写真ではわからない空間の質を感じていただくことができます。

既製品建材を使ってピカピカに ではなく
年代を感じる素材感を残しつつ木質の深みあるリノベーションをご希望との事

ケンソウアーキテクツの得意分野の一つでもあります。

これから計画を進めていくのが楽しみです。
写真に写らない雰囲気感を感じていただけたのでは。っと思っております。

近くのカフェに移動して、空間のイメージや改修の希望などをヒアリング
ご家族と共にわいわいと打ち合わせいたしました。


ワークショップイベントの打ち合わせ

ケンソウアーキテクツ所属の 建築家さがしの杜にて
ワークショップイベントの企画をすすめています。

こだわりのドリップ珈琲
   &
パッケージコラージュと珈琲の小さなおうち作り
ワークショップ

コーヒードリップの専門家 と アーティストさんに来ていただき
お気に入りの豆を挽き、自分でドリップした珈琲を入れ
手作りのおうち型ドリップバックボックスを作る!
というワークショップイベント

メンバーで集まり会場構成や販促物など検討しております。

上の写真は ブレンドする珈琲豆の説明とともに
設計事務所目線の日常をちょっと豊かにしてくれるコラム+イラスト カード

参加いただく方の手作りドリップボックスに忍ばせようかと検討中(笑
ワイワイいいながら製作を進めております。

イベントをまとめていくのはなかなか大変ですが
楽しいイベントになりそうで今から楽しみです。

イベントについて詳しくは 建築家さがしの杜ページ
http://sagashimori.com/progress/sumainosagashimono/

プレゼンテーション

順番が前後してしまいますが
こしぶきの家のプレゼンテーション時の資料。

プレゼンテーションでは細かい部分よりも
進め方、敷地、建物全体などの大きな枠で根幹となる考え方について
表現しお話させてもらう事が多いです。
ケンソウアーキテクツで最も大切にしている部分。

プロジェクトを進める中で壁に当たった時は
ここに立ち返ってくることで取るべき選択が見えてくる事が多いです。