月別アーカイブ: 2019年12月

上棟 こしぶきの家


基礎の養生期間を経て上棟が行われました。見えている部分がエントランス。

LDK部分の吹き抜けの天井。木製のルーバーのついた傾斜天井となり最高で約6メートル弱の高さとなる予定です。

こしぶきの家では既存の前庭との関係もあり外観は少し和風テイスト
内部はモダンなデザインの設計としています。

工務店さんの上棟作業終了後、上棟式を行いました。
四方のお清めをおこなった後、お施主様にご挨拶いただきました。

工事関係者で工事の安全と無事竣工を迎えられることを祈願。

家を作るにはたくさんの職人さんが関わって工事が進められます。
近年の建築工事ではお施主様と職人さんが会ったり話したりする機会なく進められていることが多いですが、せっかくなのでお施主様の思いや、職人さんの頑張りがそれぞれ共有できればよりよい家になるのではないかなぁと思っています。

上棟式

この段階ではまだまだイメージが掴みにくいので、実際にどのように仕上がっていくかを一通りお施主様に説明させていただきました。

ご用意いただいたお弁当、豪華でとても美味しかったです。 お酒も山盛りいただいてしまいました。。 引き続き完成目指してがんばっていきます!

長岡京リノベ 見積説明 工事見積

リノベーション・リフォーム工事見積

京都の長岡京にて進めていますリノベーションプロジェクト設計がほぼ終了しました。

少し規模が大きいので複数の施工業者さまに相見積をお願いしております。
現場にて計画の内容を説明すると同時に現地確認をいただきました。

工事見積もりが無事提出され業者さまの決定後さらに金額の調整を進める予定です。

奈良 登美ヶ丘 高低差のある邸宅

高低差のある土地の邸宅
提案モデルの検討を進めています。

設計事務所

高低差に石垣があるので それを建物のデザインにどのように生かすのか
を検討しています。
石垣と擁壁を織り交ぜて設置することを検討しています。
主体の構造は木造ですが 全面の擁壁はコンクリート造の予定です。

石垣と共に水平ラインを強調するデザインを検討

道路から見える建物のヴォリュームもどのぐらい分割するかも検討中

もうしばらくは検討が続きそうです。。

基礎の配筋できあがってきました。

兵庫県 川西市にて進めています こしぶきの家 の基礎配筋ができあがりました!

他の現場にて、捨てコンクリートを打設していないところをよく見かけるようになりました。
上記写真のコンクリート部分です。

「捨て」との名前の通り構造的に必要な部分ではないので、省略されてしまっている現場が増えているようです。

ケンソウアーキテクツでは必ず打設をお願いしています。
コンクリートの剥離や鉄筋のサビ防止の為にコンクリート外側と鉄筋表面までの距離がとても大切で床の部分では60mm以上の距離の確保が必要です。

その距離をちゃんと確保できるように、まばらに高さ60mmのコンクリートのサイコロが設置されます。

配筋作業や上記のような検査時には鉄筋の上に人が頻繁に乗るのですが
捨てコンが打設されていない場合は重みでサイコロが土の中にめり込んでしまい必要な60mmの距離が確保されていない場合が多いです。
さらに防湿シートもめり込みによって破れてしまっているようなケースもよく見かけます。

ほとんど見えなくなってしまう部分ですが、だからこそ 基礎は大切。。