深基礎の配筋 開杭の家

造成工事と同時進行にて基礎配筋が出来上がってきました。
かなり難しい計画となっていますが丁寧に進めてもらっている工務店さんに感謝です。

敷地に高低差がかなりあるため深基礎という形式にて進めています。
基礎の一部がファサードのデザインとして見えてくる予定。

この部分は建物のアプローチとなります。
この写真正面にアプローチのL型の階段が設置され、10段程度(約1.8m)上がった場所がエントランスとなります。

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